大阪府洪水リスク表示図





現状/河川改修後
地図表示情報



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「危険度」とは
地先の危険度を示すもので以下の基準で評価しています。

I 床下浸水程度(0.5m未満)
II 床上浸水程度(0.5m以上~3.0m未満)
III 建物の1階相当が水没する程度(3.0m以上)
または木造家屋が流出するとされる家屋流出指数が2.5m3/s2以上の箇所

  • 以下の国土交通省の国土数値情報を利用しています。
     行政区域 / 河川 / 鉄道 / 公共施設
  • 一部の河川の洪水リスク表示図は他河川の洪水リスクを重ね合わせて表示しております。
     詳しくはこちらから参照ください。

「耐水型整備区間」とは
人命を守ることを最優先とした柔軟な整備(部分的改修・流出抑制)など、あらゆる手段を組み合わせて、効果的かつ効率的な浸水リスクの低減に取り組む区間。

整備手法が決まっていない区間については、「河川改修後の洪水リスク」は「現在の洪水リスク」と同じものを表示しています。整備手法が決まり次第、「河川改修後の洪水リスク」を更新していきます。
破堤地点
溢水地点
耐水型整備区間
水位計
雨量計
ライブ
カメラ
浸水した際に想定される水深
  • 0.5m未満
  • 0.5m以上 1.0m未満
  • 1.0m以上 2.0m未満
  • 2.0m以上 3.0m未満
  • 3.0m以上 4.0m未満
  • 4.0m以上 5.0m未満
  • 5.0m以上
※詳細なリスク情報は、拡大率を最大にしてご確認ください
危険度
  • 危険度I
  • 危険度II
  • 危険度III
※詳細なリスク情報は、拡大率を最大にしてご確認ください

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